大阪の私立高校野球部員に性的暴行 元教師でコーチだった男を逮捕 50人以上がわいせつ行為の被害か
読売テレビ 2021/9/13(月) 18:47配信
大阪の私立高校の元教師で野球部のコーチだった男が、部員の男子生徒に性的暴行をしたとして13日、大阪府警に逮捕された。
逮捕された大阪市内の私立高校の元教師、水落雄基容疑者(31)は、昨年11月、コーチを務めていた野球部の男子部員に性的暴行を加え、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を負わせた疑い(強制性交致傷の疑い)。
府警によると、水落容疑者は「マッサージをしてやる」と男子部員を自分の部屋に呼び出し、犯行に及んだ。チーム編成を決められる立場を悪用していたとみられ、調べに対し、「教え子であればバレないと思った」などと容疑を認めている。
別の男子部員にわいせつな行為をしたとしてすでに起訴されていて、府警は水落容疑者が10年ほど前から犯行を重ね、50人以上が被害にあったとみて調べている。
大阪市内の私立高校で野球部員にわいせつな行為をしたとして、元コーチの男が逮捕されていたことがわかりました。
逮捕された大阪市内の私立高校の元講師で、野球部のコーチだった水落雄基容疑者(31)は昨年度、野球部の男子部員と2人きりになった際、下半身を触ったとされています。
学校が部員の保護者から相談を受け調査したところ、ほかにも部員13人が被害を訴えました。
水落容疑者は、去年8月以降「マッサージをする」などと言って、グランウンドの休憩室や野球部の寮の部屋などに部員を呼び出し、下半身を触ったり写真を撮ったりしたということです。
学校側の調査に対し、水落容疑者は「冗談半分で始めて、だんだんエスカレートしてしまった」と行為を認めています。
学校は、3月に水落容疑者を懲戒解雇していて「指導が不十分だった。学校をあげて、正常な部の運営に立ち戻ることをお約束する」とコメントしています。