児童買春などの罪 元小学校教師の男に執行猶予付き有罪判決【新潟】
NST新潟総合テレビ 2021/10/20(水) 16:11配信
新潟地裁は20日、児童買春などの罪で起訴されている元小学校教師・渋谷栄一郎被告(59)に判決を言い渡しました。
渋谷被告は、当時17歳の女子高生に現金を渡す約束をしてわいせつな行為をしたほか、その際に動画を撮影し、児童ポルノ動画を製造した罪などに問われています。
新潟地裁の西田祥平裁判官は「未成年者の判断能力の未熟さにつけ込んで言葉巧みに自らの欲望を満たした本件犯行は悪質。小学校教師という立場にありながら本件のような犯行に及んだ被告人の意思決定は厳しい非難に値する」と指摘。
一方、渋谷被告が反省の態度と更正への意欲を示していることなどから、渋谷被告に懲役1年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
弁護側は控訴しない方針です。
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懲役1年・執行猶予3年てのはずいぶん軽いな。
女性が当時18歳未満と知りながら、現金を渡す約束をしてわいせつな行為をしたなどとして、新潟地検が7日、新潟市の教員を起訴しました。
児童買春と児童ポルノ禁止法違反の罪で起訴されたのは、新潟市中央区の小学校教師・渋谷栄一郎被告(59)です。
起訴状などによりますと渋谷被告は去年8月、当時17歳の女子高生に現金を渡す約束をし、市内のホテルでわいせつな行為をしたほか、その際に動画を撮影し、児童ポルノ動画7点を製造した罪に問われています。
SNSで援助交際を募る、いわゆる「パパ活」をする女性と繰り返し会っていたとみられる渋谷被告。
「4回会ったら30万あげる」など、複数回会うことを条件に相手の女性に現金を渡す約束をしますが、実際は数回会ったあと現金を渡す前に姿を消す手口をとっていたということです。
渋谷被告は逮捕時、「18歳だと思った」と話し容疑を否認していましたが、渋谷被告が女子高生に対し、事前に学生証の写真を送らせていたことから、警察は、渋谷被告が18歳未満であることを知っていたとみて捜査していました。