飲食店従業員の現金盗んだとして小学校講師を懲戒免職 鹿児島・霧島市
鹿児島ニュースKTS 2021/11/9(火) 19:18配信
2021年9月、鹿児島市内の飲食店の更衣室に侵入し、従業員の財布から現金を盗んだとして霧島市の公立小学校講師が懲戒免職処分を受けました。
懲戒免職処分を受けたのは霧島市の公立小学校の善生清也講師(24)です。
鹿児島県教委によりますと善生講師は2021年9月、鹿児島市の飲食店の更衣室に侵入し従業員の財布から現金1万5000円を盗んだということです。
善生講師は県教委の調べに「遊ぶ金が欲しかった」と話していて、11月9日付で懲戒免職処分となりました。
また、県教委は2020年から2021年にかけ部活動で生徒を叩くなどした鹿児島地区の県立学校の46歳の男性教諭を減給1カ月の懲戒処分としました。
9月、鹿児島市の飲食店の更衣室に侵入し現金を盗んだ疑いで鹿児島市の公立小学校の教師の男が逮捕されました。男は調べに対し「同じ店で何回か取った」と話していて、警察がさらに捜査を進めています。
建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは鹿児島市紫原3丁目の公立小学校教師、善生清也容疑者(24)です。
警察によりますと善生容疑者は9月1日昼すぎ、鹿児島市の飲食店の更衣室に侵入し、従業員の財布から現金1万5000円を盗んだ疑いです。
善生容疑者は、「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めているということです。
飲食店からの被害届で事件が発覚し、警察が防犯カメラの映像の解析や聞き込みなどの捜査を行い、善生容疑者を逮捕したということです。
被害に遭った飲食店では2021年8月ごろから同様の被害が数件確認されていて、善生容疑者も「同じ店で何回か取った」と話しているということから、警察がさらに捜査を進めています。
善生容疑者は2021年4月から1年間の期限付きの採用で霧島市の小学校に勤めていて、霧島市教育委員会によりますと事件を起こしたとされる9月1日は休みでした。
霧島市教育委員会は「今後、再発防止に向けて指導を徹底する」とコメントしています。