小学校の事務職員を懲戒免職「遊興費が欲しかった」 児童の教材費や修学旅行の積立金など68万円横領
メ〜テレ(名古屋テレビ) 2021/11/22(月) 18:31配信
岐阜県高山市内の小学校の男性事務職員が、保護者から集めた教材費や、職員の給食費から約68万円を横領したなどとして懲戒免職となりました。
22日付けで懲戒免職となったのは、高山市内の市立小学校で経理など事務を担当する男性職員(24)です。
岐阜県教育委員会によりますと、男性職員は今年4月から9月にかけて、保護者から集めた児童の教材費や修学旅行の積立金などの徴収金48万円のほか、職員の給食費13万円や親睦会費7万円など、あわせて約68万円を横領したということです。
また保護者からの徴収金については、昨年度の残額の返金と、今年度4カ月分の徴収を怠っていたということです。
10月に学年の会計担当の教諭から、保護者からの徴収金が入金されていないとの報告があり、校長らが通帳を調べたところ使途不明の引き出しがあり、発覚しました。
男性職員は「遊興費が欲しかった」「悪質な行為でたくさんの人に迷惑をかけ申し訳ない」と横領を認め、全額をすでに返還したということです。