旭川市が女子中学生の死亡問題を受け、市教委と分離した新たな「いじめ防止組織」を設置へ

旭川市が女子中学生の死亡問題を受け、市教委と分離した新たな「いじめ防止組織」を設置へ
HBCニュース 2022/2/5(土) 6:56配信

 北海道旭川市で去年、中学2年の女子生徒が死亡した問題に関連して、旭川市の今津寛介(いまづ・ひろすけ)市長は、情報が市長に届く「いじめ防止組織」の検討を始めると発表しました。

 旭川市では、去年3月、市内の公園で中学2年生の廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんが凍死しているのが見つかり、背景にいじめがあったのかどうか、市の第三者員会が調査を進めています。

 この第三者委員会の設置後に就任した今津市長は、全国的に注目を集めた廣瀬さん死亡の問題を受け、「いじめ防止組織」を、教育委員会とは別に、市長部局に設置することを表明していました。
 4日に会見を開いた、今津市長は、さらに、「いじめ防止組織」の内容を検討する有識者会議を、来年度に立ち上げることを発表しました。
 会見の席で、今津市長は、「(廣瀬さんは)“いじめ”の実態が市長の耳に届いていれば救えた命。(組織を)市長部局に置くべきと確信を持った」と述べ、新たな組織設置に意欲を示しました。
 「いじめ防止組織」は有識者会議での検討をへて、2023年度にも設置するということです。

2月5日(土)午前7時00分配信

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頑張ってください。応援してます。

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