『エヴァ』日向マコト役 大物声優・優希比呂が不倫4年…卑猥メール連投、元教え子は自殺未遂も「責められる行為してない」
SmartFLASH 2022.08.30
「……いや、知りません」
8月下旬、本誌の直撃に驚いた様子で一瞬立ち止まった声優の優希比呂(57)は、そう答えると記者に目を合わせることなく、歩き去った。
本誌が優希に尋ねたのは、現在は地方に暮らす30代女性・A子さんの名前だ。優希とA子さんは2007年、声優養成所の講師と教え子として出会った。アニメライターが語る。
優希には結婚歴がない一方、A子さんには2015年に結婚した夫との間に子供がおり、優希にも報告していた。今回、A子さんが重い口を開いた。
「養成所に在籍中、優希さんから『個人的にレッスンをしてあげる』と連絡先を渡されました。優希さんのことは恩師として慕い、故郷に戻ってからも年に数回、上京した際には、近況報告の食事をする関係が10年以上続きました」
不倫関係にあった4年間で、優希がA子さんに送ったメールは1365通にものぼる。
「私は情緒不安定になってしまい、昨年春ごろから心療内科に通うようになりました。次第に主人の前でも『死にたい』と口にするようになり、今年5月下旬、飛び降り自殺を図ってしまいました」
A子さんは手足骨折の重傷を負い、2カ月間の入院を余儀なくされた。だが、優希からはA子さんを気遣うどころか、「大嫌いだ。二度と口きかない。連絡してこないで」というメールがあった。