女子児童5人の裸を盗撮…「間違いありません」元小学校教諭の被告 裁判始まる
BSS山陰放送 2022/10/20(木) 14:23配信
教室にカメラを仕掛け、女子児童を盗撮したなどとして、児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われている、島根県松江市の元小学校教諭の被告の男(30)の裁判が20日、松江地方裁判所で始まり、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、被告は2022年1月から逮捕される7月までに児童5人の裸や10代の女性1人のスカート内を盗撮し、保存したなどとされています。
検察は、教員の立場を利用した極めて悪質な犯行だとして懲役3年を求刑しました。
一方、弁護側は被告は懲戒免職など社会的制裁も受けているなどとして執行猶予を求めました。
判決は、11月28日に言い渡されます。
着替え中の児童を盗撮したなどとして逮捕・起訴された松江市の元小学校教諭がさらに犯行を重ねていたことが明らかになりました。
松江市の元小学校教諭・石倉克洋被告(30)は、これまでに2件の盗撮で起訴されていますが、検察は、被告が今年1月と6月の3回にわたり、着替え中の女子児童と女性を小学校内で盗撮していたほか、盗撮目的でカメラを設置した3件の犯行が新たに分かったとしています。
石倉被告の盗撮行為はこれであわせて5件。
検察は、一連の行為に常習性が認められるとして、5件すべてについて、常習犯の規定がある県の迷惑防止条例違反の罪に問うことを決め、起訴内容の変更を裁判所に請求しました。
また、検察は児童の裸体が映った動画を保管していた罪で石倉被告を追起訴しました。
盗撮の小学校教諭を懲戒免職処分です。9月1日付で懲戒免職となったのは石倉克洋教諭です。石倉教諭は今年1月、勤務先の松江市内の小学校の教室で、2回にわたり女子児童の着替えをスマートフォンのカメラで撮影したほか、7月にも松江市内の商業施設で盗撮をしたとして児童ポルノ禁止法違反と県の迷惑行為防止条例違反の罪で先月19日、起訴されました。島根県教委は再発防止に向け、研修会などを通じて重点的にわいせつ防止に努めていくとしています。
盗撮道具を松江警察署が公開しました。智能携帯充電器と書かれた箱中身はスマホの充電器にみえますがよくみると小さなレンズが。松江署は3日スマートフォンをはじめペンタイプや充電器タイプなどの盗撮道具5点を公開。これは7月23日に10代の女性のスカートの中を盗撮したとして逮捕された松江市揖屋小学校教諭石倉克洋容疑者30歳から警察が押収したものです。石倉容疑者はこれらの道具を使い10代の女性の裸を盗撮したとして3日児童ポルノ法違反の疑いで再逮捕されています
女性のスカートの中を盗撮したとして、松江市の小学校に勤務する30歳の男性教諭が県の迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは松江市東出雲町の揖屋小学校教諭石倉克洋容疑者(30)です。
石倉容疑者は23日午後2時半ごろ、市内の商業施設で10代の女性のスカートの中をスマートフォンで撮影した、県の迷惑行為防止条例違反の疑いが持たれています。
店の店長が、石倉容疑者が女性のスカート内にスマートフォンを入れているところを発見し警察に通報しました。
警察は、スマートフォンの中に盗撮したとみられるこの女性の動画を確認し、石倉容疑者が「スカートの中を撮影したのは間違いない」と容疑を認めたため逮捕しました。
石倉容疑者と女性は面識がなく、警察は動機や余罪を調べています。