17歳女性とホテルで不適切行為の男性教諭など4人を懲戒処分 群馬県教委

17歳女性とホテルで不適切行為の男性教諭など4人を懲戒処分 群馬県教委
群馬テレビ 2022/12/20(火) 20:32配信

群馬県教育委員会は未成年に対し不適切な行為をした男性教諭をはじめ4人を今月20日付けで懲戒処分にしたと発表しました。
伊勢崎市内の公立小学校に勤務する24歳の男性教諭は今年1月SNSを通じて知り合った17歳の女性に金銭を渡し市内のホテルで不適切な行為を行ったとして20日付けで懲戒免職処分となりました。男性教諭は県教委の調べに対し相手の女性が専門学校生であると認識していたと話したうえで「軽率な行動でたくさんの人に迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪しているということです。
また、北毛地域の小学校で今年6月、理科の授業の実験中に事故を起こし児童4人にケガを負わせ書類送検されたが停職6か月の懲戒処分となりました。これを受けて男性教諭は20日付けで依願退職しました。あわせて60歳の女性校長がこの教諭の指導監督を怠ったとして戒告処分となりました。
西毛地域の県立高校に勤務する男性教諭はセクシャルハラスメントを行ったとして減給3か月の懲戒処分となりました。この男性教諭は2020年の10月頃から今年11月初めにかけて勤務する学校の5人の女性教職員に対して好意を伝える言葉や性的な発言などを執拗に繰り返したものです。過去には生徒に対して性的な発言などを繰り返して校長の指導を受けていたということです。
これらの処分を受けて県教育委員会の平田教育長は「教職員ひとりひとりが教育に携わる公務員としての責任をより強く自覚し襟を正した行動が出来るよう県教育委員会として全力で取り組む」とコメントしています。

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