約1000万円で落札、O・J・シンプソンに贈られた聖書 贈り主は超セレブモデルの弁護士父

NFLのスターで引退後は俳優としても活躍し、その後、元妻ニコール・ブラウン・シンプソンとその友人ロナルド・ゴールドマンを殺害した疑いで逮捕されたことで大騒動を巻き起こしたO・J・シンプソンが生前所有した聖書がオークションで売却された。セレブモデルとして知られるキム・カーダシアンの亡き父で、シンプソンを担当した弁護士ロバート・カーダシアンが、シンプソンに贈った聖書が、今回シンプソンの遺品を集めたオークションで6万5800ドル(約980万円)で落札された。 この聖書には、シンプソン逮捕の翌日である1994年6月18日の日付と共に、ロバートのメッセージがこう綴られている。「O・J、この本は役に立つだろう。神は愛し、御言葉で君に語りかける。この本を毎日読んでほしい。神は君の人生に明確な計画を持っている。君は神の子であり、神は再び君をお使いになるだろう。君を愛しているし、神も君を愛している」 以前キムは、1万5000ドル(約220万円)でこの聖書を買い取るオファーをシンプソンの遺産管理者マルコム・ラヴァーンに出していたものの、低すぎることを理由に断られていた。 2003年に59歳で食道がんで亡くなったロバートは、シンプソンの親しい友人で、1995年の裁判では弁護団の一員を務め、シンプソンは第一級殺人罪2件で無罪となった。 今回のオークションには、このほか、ビル・クリントン元米大統領と撮った額入り写真やシンプソンが1968年に獲得したハイズマン賞(カレッジフットボールで最も活躍した選手に贈られる賞)のレプリカなどが出品され、TMZによると、合計30万ドル(約4500万円)以上の売り上げを記録したという。 (BANG Media International/よろず~ニュース)

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