仙台市の認可外保育所で不適切な保育 運営会社に業務改善を指導へ

仙台市の認可外保育所で不適切な保育 運営会社に業務改善を指導へ
khb東日本放送 2023/1/6(金) 16:52配信

 仙台市太白区の認可外保育所で保育従事者による不適切な保育があったとして、所管する公益財団法人が近く保育所の運営会社に対し、業務の改善を文書で指導することが分かりました。

運営会社に改善指導へ

 改善の指導を受けるのは、太白区にある企業主導型の認可外保育所チャイルドルームきいろいくまさんの運営会社です。

 企業主導型の認可外保育所を統括している公益財団法人児童育成協会が、保育所内の防犯カメラの映像で保育従事者が園児の頬をつねる、腕を引っ張る、間仕切り柵を乗り越えようとした園児の体を柵に押し付けるといった不適切な行為を確認したということです。 協会は近く保育所の運営会社に対し、改善を文書で指導し、改善報告書の提出を求める方針です。

 保育所の運営会社きいろいくまさんは、khbの取材に「しかるべき時期に保護者に説明する」としています。

仙台市の認可外保育所で、保育士が園児に下着姿のまま食事をさせるなど不適切な行為をしたとする問題で、園は、関わった保育士に対し、無期限出勤停止などの懲戒処分をしていたことが分かりました。
不適切な行為で先月25日に懲戒処分されたのは、仙台市太白区の認可外保育所「チャイルドルームきいろいくまさん」の3人の保育士です。園は、1人を無期限出勤停止処分とし、別の2人を減給処分としました。
この問題は、今年10月に、保育士が園児の服を脱がせて下着姿のまま食事をさせるなどの不適切な行為があると匿名の情報提供を受け、仙台市などが園を立ち入り調査をし発覚しました。
園内の防犯カメラに一部の行為が映っていて、仙台市などは解析を進めるなど詳しい調査を進める方針です。

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