ICT支援員 生徒の名簿を誤ってネット上に公開
KAB熊本朝日放送 2023/3/31(金) 19:15配信
熊本県央の県立高校で業務をしていたICT支援員が生徒の名簿を誤ってインターネット上に公開し個人情報が漏えいしました。情報を漏えいさせたのは県教委が委託し県央の県立高校のパソコンを使う授業などで生徒のサポートをしていたICT支援員です。今月24日、生徒に貸与されていたパソコンの充電器を回収する際に控えとして個人のスマートフォンで名簿を撮影・保存し、翌日、商品販売サイトに出品しようとして誤って名簿の写真を投稿。38人の生徒の氏名などがおよそ2時間に渡り漏洩し複数の閲覧がありましたが被害の報告はないということです。個人のスマホで名簿を撮影すること自体が県教委のセキュリティ対策基準に違反するもので、県教委は業務を委託する熊本市南区のNPO法人「アイシーティーサポートスクエア」に個人情報の取扱いについて文書で指導をするとしています。