小学校のスクールバス急停止で児童けが、73歳の運転手を略式起訴…叩く、怒鳴るなども12件「車内で騒ぐ児童に、いらだった」
HBCニュース北海道 2023/4/13(木) 12:45配信
去年8月、北海道小樽市の小学校で、スクールバスを急停止させ、児童1人にけがをさせたとして、小樽区検察庁は、73歳の運転手の男を略式起訴しました。
12日付けで略式起訴されたのは、当時、小樽市でスクールバスの運転手をしていた73歳の男です。
起訴状によりますと、この男は去年8月26日、小樽市の潮見台小学校の敷地内の坂で、故意にスクールバスを急停止させ、乗っていた2年生の女子児童に首の捻挫などをさせていました。
男は去年12月、傷害の疑いで書類送検された際「車内で騒いでいる児童にいらだった」などと話し、容疑を認めていたということです。
また、この男は、小樽市教育委員会の調査で、スクールバスの急停止だけでなく、児童に座り方などを注意する際、手やバインダーで頭や足を叩いたり、降車時に「早く降りろ」と怒鳴りつけたりするなど、不適切な事案が12件確認されていて、去年12月、懲戒解雇されています。