犬9頭を虐待…教員の女に罰金15万円の略式命令 劣悪な環境で多頭飼育、逮捕時は「適切に飼育」と容疑否認

犬9頭を虐待…教員の女に罰金15万円の略式命令 劣悪な環境で多頭飼育、逮捕時は「適切に飼育」と容疑否認
埼玉新聞 2023/5/3(水) 13:13配信

 劣悪な環境で犬を飼育したとして公務員が逮捕された事件で、川越区検は2日、動物愛護法違反の罪で、さいたま市立学校の女性臨時教員(60)=埼玉県日高市=を川越簡裁に略式起訴した。同簡裁は罰金15万円の略式命令を出した。

 起訴状などによると4月12日、排せつ物が堆積した納屋で犬9頭を飼育し、虐待したとされる。

 県警は4月12日に女性臨時教員を逮捕。県警の調べに「適切に飼育していた」などと容疑を否認していた。

埼玉県日高市でフンが積もるなど劣悪な環境で犬9匹を飼い、虐待したとして臨時教員の女が逮捕されました。
動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは、住居不定でさいたま市の中高一貫校の臨時教員・大河原明美容疑者(60)です。
警察によりますと、大河原容疑者は日高市の親族名義の住宅でミニチュア・ピンシャー31匹を飼っていましたが、このうち9匹をフンが積もった納屋で飼い、虐待した疑いがもたれています。
大河原容疑者は数年前から少なくとも25回にわたり、狭山市保健所から飼育環境を改善するよう指導を受けていましたが、いずれも従わず、先月22日に刑事告発を受けていました。
調べに対し大河原容疑者は「適切に飼育していた」と容疑を否認していて、警察は多頭飼育になったいきさつを調べています。

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