千葉県教育委員会 着服やわいせつで教職員3人懲戒免職
チバテレ 2023/5/17(水) 20:41配信
千葉県教育委員会は5月17日、保護者から集めた1200万円あまりを着服したり、男子生徒へわいせつな行為をしたりした、教職員3人を免職の懲戒処分にしたと発表しました。
千葉県教育委員会 会見
「県民の信頼を大きく裏切ることであり、誠に申し訳なく、深くお詫びします。申し訳ございません」
県教委によりますと、懲戒免職となったのは、いずれも事務職員で、君津市立周西南中学校の川口晶子主査(49)と、我孫子市立布佐小学校の織田和成副主査(33)、それに県東部にある県立特別支援学校の女性教員44歳の3人です。
事務職員の2人は、2017年以降、教材費や旅行積立金などとして保護者から集めて学校で管理していた学校徴収金から川口主査は、1289万6812円、織田副主査は66万751円を着服しました。
女性教員は2023年3月、商業施設などで、勤務先の学校の男子生徒にわいせつな行為をしたということです。
3人はいずれも事実関係を認めていて、県教委は、職員の綱紀粛正に向け、各学校に不祥事根絶への指導の徹底を求めるとしています。