酒気帯び運転、高校実習教師を懲戒免職処分 宮崎県教委

酒気帯び運転、高校実習教師を懲戒免職処分 宮崎県教委
毎日新聞 202312/22(金) 18:18配信

 宮崎県教委は22日、酒気帯び運転したとして、県立高鍋農業高校の実習教師の男性(45)を懲戒免職処分にした。また、同僚に感情的な叱責などのパワーハラスメントを繰り返したとして同県児湯地区の小学校の50代男性教諭を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。

 県教委によると、実習教師は2023年2月27日朝、私有車で通勤途中に同県新富町内で前方左車輪を側溝に落とす自損事故を起こした。警察官による呼気検査を受け、基準値を超えるアルコールが検出された。10月30日、宮崎簡裁から道交法違反(酒気帯び運転)の罪で罰金30万円の略式命令を受け、納付した。

 学年主任だった男性教諭は22年6〜10月ごろ、同じ学年を担当する20代の女性教諭に大声で怒鳴ったり、休日出勤を促したと受け取れるような発言をするなどのパワハラ行為を少なくとも4回繰り返し、精神疾患を発症させたという。【下薗和仁】

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