「触りたいという興味があった」”指導者”として女子中学生の下半身を触った60代の男 検察は「悪質性が高い犯行」(山形)

「触りたいという興味があった」”指導者”として女子中学生の下半身を触った60代の男 検察は「悪質性が高い犯行」(山形)
テレビユー山形 2024/7/18(木) 17:21配信

女子中学生の下半身を触ったとして不同意わいせつの罪で起訴された、鶴岡市職員の65歳の男の裁判がきょう開かれ、男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

男は「触りたいという興味があった」と犯行に至った動機を話しました。

不同意わいせつの罪に問われているのは鶴岡市役所温海庁舎の会計年度任用職員の男(65)です。

起訴状などによりますと、男は今年4月、自らがコーチをしている陸上クラブに所属する当時14歳の女子生徒の下半身を触ったとされています。

きょうの初公判で被告の男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察側は犯行について、男が女子生徒をマッサージしていた時に下着の中に右手を入れて下半身を触ったとし、男が犯行以前から10回以上、この女子生徒の下半身を下着の上から触っていたとしました。

被告人質問で男は、「触りたいという興味があった」と述べた一方、マッサージについては、女子生徒のケガを治したい一心で行ったもので、性的欲求はなかったと話しました。

検察側は指導者としての立場を利用した悪質性が高い犯行だとして懲役2年を求刑。

弁護側は、突発的に行ってしまった犯行で計画性はないとして執行猶予付きの判決を求めました。

判決は来月15日に言い渡されます。

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