高校保健室で女子生徒の下着姿を盗撮、事務職員を懲戒処分…群馬県高崎市
読売新聞オンライン 2024/9/2(月) 9:19配信
群馬県高崎市教育委員会は8月30日、高校の保健室で女子生徒の下着姿を盗撮したとして、同市江木町、高崎経済大学付属高校事務職員の男性主任主事(36)を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。男性は同日付で依願退職した。
発表によると、男性は7月27日、盗撮目的で県内の公立高校のトイレに侵入したとして建造物侵入容疑で逮捕され(その後不起訴)、今月14日に性的姿態撮影処罰法違反(撮影)容疑で再逮捕され、高崎区検は23日に高崎簡裁に略式起訴した。同簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出し、男性は納付した。
男性は、同市教委の聞き取りに対し、「被害者や学校関係者らに多大な迷惑をかけ、取り返しのつかないことをしてしまった」と話しているという。
同市教委は、管理監督責任を問い、同校校長と教頭ら計4人を文書訓告とした。
群馬県内の公立高校の男子トイレの小便器に小型カメラを取り付けるため建物に侵入したとして、高崎経済大学附属高校の事務職員の男が警察に逮捕されました。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、高崎市江木町の高崎経済大学附属高校の事務職員・関根崇憲容疑者(36)です。高崎北警察署によりますと関根容疑者は、7月25日午後2時ごろ、県内の公立高校に侵入した疑いが持たれています。
男子トイレの小便器に小型カメラが設置されているのを発見した高校から7月26日に通報があり、警察が調べていたところ27日関根容疑者が出頭してきたということです。
警察の調べに対して関根容疑者は小型カメラの設置を含め「間違いありません」と容疑を認めているといことです。
職員の逮捕を受け高崎市教育委員会の小林良江教育長は「市民のみなさんの信頼を損なうことになり誠に申し訳ございません。事実関係を確認の上、厳正に対処する」とのコメントを出した。