女子トイレに“侵入し盗撮”元教師を懲戒処分
九州朝日放送 2024/11/14(木) 18:30配信
今年9月、女子トイレに侵入して盗撮した罪で略式起訴された元教師の男性について、福岡県は14日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。
福岡県教育委員会によりますと、14日付けで懲戒免職処分となったのは、田川郡川崎町にある特別支援学校に勤務していた24歳の元男性教師です。
この元教師は今年9月、飯塚市の筑豊緑地内にあるスポーツ施設の女子トイレに侵入し、個室内にいた女子高校生をスマートフォンで盗撮した罪などで先月、略式起訴されました。
その後、元教師は罰金50万円を納付していて、県の聞き取りに対して「2度と人を傷つけないことを誓いたい」などと話しているということです。
他にも、県立高校の30代の男性教師は、生徒とSNSで私的なやり取りを行ったとして戒告処分となりました。
SNSでの私的なやり取りは今年3月から懲戒処分の対象となり、今回が初めてということです。
福岡県飯塚市のスポーツ施設の女子トイレに侵入したとして自称・教員の24歳の男が女子高校生らに取り押さえられ、現行犯逮捕されました。
警察によりますと、14日午後3時前、飯塚市仁保にあるスポーツ施設の女子トイレ個室で女子高校生が「盗撮された気配を感じた」と友人の女子高校生に相談しました。
相談を受けた女子高校生がトイレの出口で様子を伺っていたところ、男が中から出てきて逃走したため、追跡。
その後、施設を訪れていた43歳の男性も追跡に加わり、2人で男を取り押さえたということです。
建造物侵入の現行犯で逮捕されたのは自称・田川市在住の特別支援学校の教員、松尾光陽容疑者(24)で調べに対し「盗撮をする目的で女子トイレに侵入した」と話しています。
当時施設では、スポーツの大会が開催されていたということです。