センター試験2日目、問題訂正でミス 県内2会場で解答時間を延長
山形新聞 2013年1月21日(月)8時17分配信
大学入試センター試験は2日目の20日、理科と数学を行った。山形市の山形大小白川キャンパスと県立保健医療大で理科の問題の訂正ミスがあり、それぞれ5分間、解答時間を延長した。
訂正ミスがあったのは山形大小白川キャンパスの1教室(57人)と県立保健医療大の1教室(36人)で、ともに理科の2科目を選択する人が受験。理科総合Bの問題文に誤りがあったため、板書で訂正をすることになっていたが、その訂正内容に誤りがあり、いずれも2科目目の試験時間に、板書の内容を修正した。
2教室とも大学入試センターの指示で、2科目目の試験時間終了後、受験生全員に1科目目の解答用紙を返し、5分間の解答時間を設けた。山形大小白川キャンパスでは次の数学(1)以降、この1教室の試験時間を30分繰り下げた。結果的に同キャンパスでは理科総合Bを選択した受験生はおらず、県立保健医療大は選択者の有無は不明という。
県内6会場の志願者4510人に対する受験率は理科が83.4%、数学(1)が83.4%、数学(2)が78.1%だった。