いじめと体罰、次元が違う…義家政務官
読売新聞 2013年1月29日(火)20時11分配信
自民党は29日、文部科学部会を党本部で開き、学校でのいじめの深刻化を受けて検討している「いじめ防止対策基本法案(仮称)」の議論を始めた。
自民党教育再生実行本部の馳浩副本部長が主導した骨子案は、インターネットでの中傷もいじめと認定するなど、幅広くいじめを定義している。党内で出ている「体罰もいじめに含まれる」との見方について、同部会に出席した義家弘介文部科学政務官は「未熟な子どもたちによるいじめと、責任を持った教師の体罰は次元が違う」と述べ、体罰対策は法案とは別に議論していく必要があるとの考えを示した。