ノロウイルス:藤崎町の学校給食センター、調理員が感染 全小中校で非常食、弁当に移行 /青森

ノロウイルス:藤崎町の学校給食センター、調理員が感染 全小中校で非常食、弁当に移行 /青森
毎日新聞 2013年2月5日(火)12時14分配信

 藤崎町西中野目の町学校給食センターで1日、40代女性調理員からノロウイルスが検出され、町教委は町内の全小中学校5校(児童・生徒計1188人)で同日の給食を中止し、4日から約1週間、弁当持参に切り替えた。
 町教委によると、調理員は1日朝、下痢を発症し、病院の検査でノロウイルスが検出されたため、同日午前9時20分ごろセンターに連絡した。センターは1月に作成したばかりの危機管理マニュアルに従い、準備していた当日の給食約1300食を廃棄し、代わりに非常食のアルファ化米とレトルトカレーを各校に送って対応した。
 町教委は他の調理員15人の健康状態を調べて今後センターの消毒作業に当たる。マニュアルでは、関係者が体調不良の場合はすぐに検診を受け、感染が確認されれば非常食と弁当持参に切り替える。町教委は「マニュアルに従って行動し、連絡など混乱はなかった」と話している。【松山彦蔵】
2月5日朝刊

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする