大学入試:県立高3校で生徒調査表に誤り 受験先25校「合否に影響はなし」 /熊本

大学入試:県立高3校で生徒調査表に誤り 受験先25校「合否に影響はなし」 /熊本
毎日新聞 2013年2月28日(木)16時34分配信

 今春の受験で県立高校が大学や短大に提出した生徒の調査書のうち、県北3校の計36人の科目評定(5段階)に誤りがあったと県教委が27日、発表した。今のところ合否に影響はないとしている。
 県教委によると、最もずれの大きい生徒は本来「2」の評定が「5」になっていた。教科担当教諭が入力した際、生徒と評定の位置がずれていたり、修正後に「更新」をしていなかったという。
 21日に1校でミスが発覚したのが端緒。誤った調査書が提出され、すでに合否が決まっている私立大学や短大など30校のうち、25校は「合否に影響なし」と回答。残り5校の回答を待っている状況という。これから合否判定される国公立大学16校では訂正した調査書が受理されたという。
 田崎龍一教育長は「今回の原因究明を行い、ミスを見逃さないための仕組みの構築に向けて全力で取り組む」とコメントした。【澤本麻里子】
2月28日朝刊

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