京都府立高内定者に虚偽の費用請求 府教委が注意喚起

京都府立高内定者に虚偽の費用請求 府教委が注意喚起
京都新聞 2013年3月4日(月)16時39分配信

 先月行われた京都府立高入試の特色選抜で、府南部の合格内定者1人の自宅に、内定先の高校の部活動費用を銀行口座に振り込むよう促す虚偽の文書が送付されていたことが4日分かった。被害は出ていないが、府教育委員会は各高校や市町村の教委を通じて注意を呼び掛けている。
 府教委によると、文書は受験した高校名で合格内定者本人の口座に部活動費約14万円を振り込むよう求めている。内定後に文書が届き、保護者が中学校に問い合わせた。
 受験生の合否や住所がなぜ把握されたのかは不明で、現時点で高校の個人情報管理に不備は見つかっていないという。
 高校などが京都府警に対応を相談している。府教委高校教育課は、いたずらの可能性もあるとみており、「どういう意図か分からないが、念のため注意してほしい」と話している。

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