大津いじめ自殺、遺族が文科省に提言書提出

大津いじめ自殺、遺族が文科省に提言書提出
TBS系(JNN) 2013年3月11日(月)22時5分配信

 滋賀県・大津市で、いじめを受け自殺した男子生徒の父親が文部科学省を訪れ、いじめに関する総合的な調査研究の実施など、いじめの撲滅を求める提言書を提出しました。

 「何がいじめか、わかっていない。多分わかっていない人が現場に多いと思うんです。教師も」(中学2年生の男子生徒の父親)

 文部科学省に提言書を提出したのは、おととし10月、いじめを受け自殺した中学2年生の男子生徒の父親です。

 提言書では、いじめといじめを原因とした自殺の撲滅を目的に、いじめが児童生徒に与える心理的、肉体的影響に関する調査研究の実施や、教育委員会の可視化、第三者調査委員会の設置の法制化などを求めています。

 男子生徒の父親は「第三者調査委員会の設置やアンケートの開示など、大津市でとられた対応がスタンダードになるようにしてほしい」としています。(11日17:56)

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