「紅茶を飲んだら意識が…」大臣表彰の県立高教諭、元教え子にわいせつ容疑で逮捕
産経新聞 2013年3月15日(金)11時48分配信
大学受験の指導をしていた元教え子の女性にわいせつ行為をしたとして、兵庫県警灘署が準強制わいせつ容疑で県立高校教諭の数越(すごし)達也容疑者(57)=神戸市東灘区住吉宮町=を逮捕していたことが15日、灘署への取材で分かった。「肩が凝ったというのでツボを押さえただけ」と容疑を否認しているという。
学校側によると、数越容疑者は物理などを担当。昨年度には、視聴覚教材を授業に生かすなどの成果で「視聴覚教育・情報教育功労者」の文部科学大臣表彰を受けた。
逮捕容疑は2月15日午後、神戸市内にある同校の物理準備室で、卒業生の20代の女性に勉強を教えていた際、意識がもうろうとした状態にした上で、上着を脱がせて体を触るなどのわいせつ行為をしたとしている。
捜査関係者によると、女性は「数越容疑者から勧められた紅茶を飲んだら意識が薄れた」と話しているという。