秩父の中学校教諭が教員免許失効隠す 県教委、失職処分に
埼玉新聞 2013年4月15日(月)23時47分配信
秩父市立中学校に4月から勤務していた男性教諭(53)が、教員免許が失効していることを隠して臨時採用されていたことが15日、県教育委員会への取材で分かった。県教委は採用を取り消し、失職処分とした。
県教委によると、男性教諭は昨年7月、した道交法違反罪で、山口地裁から懲役10カ月、執行猶予4年の判決を受けており、教育職員免許法に基づき、教員免許が失効していた。
男性教諭は教員免許状を返納せず、判決を受けたことを隠した上、経歴として勤務実績のない九州地方の予備校と市町村教委の在籍証明を偽造し、県教委に提出。男性教諭は9日に着任し、数学を担当していた。
外部の人からの連絡で、校長が事情を聴いたところ認めたという。県教委は県警への告発も検討している。
なぜ免許失効になったかというと
「児童買春:元中学教諭に執行猶予4年 福岡地裁小倉支部」 判決
福岡地裁小倉支部は13日、児童買春禁止法違反罪に問われた福岡県宇美町四王寺坂、元福岡市立松崎中教諭、古畑正仁被告(45)=懲戒免職=に対し、懲役2年6月執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。栩木(とちぎ)有紀裁判官は「児童の健全な育成を担う立場にありながら、少女を性欲のはけ口にするハレンチで悪質な行為」と断じた。
判決によると、04年1月と2月の2回、インターネットの出会い系サイトで知り合った少女から紹介された、当時14歳と15歳の女子中学生2人を18歳未満と知りながら、それぞれ北九州市小倉北、門司両区のホテルで現金2万〜3万円を支払ってわいせつな行為をした。
毎日新聞 2005年9月13日
こういった流れのようです
2005 福岡市立松崎中学教諭古畑正仁容疑者(45)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(買春)容疑で逮捕
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2007〜2010年まで免許失効中であることを隠して山口県内の私立高校、鴻城高等学校勤務
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2008年に無免許運転で罰金刑
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2010年に再び無免許運転で罰金刑
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2010年に県教委から教員免許の再交付
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2011年 鴻城高等学校が教育職員免許法違反容疑で古畑正仁を告発
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2011 貝塚市立第四中学校に潜り込む
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2012 1月に教育職員免許法違反で取り調べのため山口地検に出頭したときに無免許運転
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2012 3月にも、無免許のまま、大阪府岸和田市で車を運転した
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2012 7/3 道路交通法違反で懲役10月、執行猶予4年の有罪判決(求刑・懲役10月)
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2013 4月 埼玉県秩父市の市立中学校に潜り込むが素性がバレてクビ (NEW!)