戒告処分:体罰の教頭を 道交法違反容疑の教諭も−−県教委 /宮崎
毎日新聞 2013年5月21日(火)15時47分配信
県教委は20日、児童の頬を拳で2回殴る体罰をしたとして日南市の小学校の男性教頭(57)を戒告処分にしたと発表した。
県教委によると、教頭は1月25日午後、当時勤務していた小学校で担任不在のため高学年の自習を監督中、話を聞いていないようなそぶりをみせた児童を右拳で2回殴り、児童は左頬に青あざができた。教頭は自ら校長に報告し、翌日児童と保護者に謝罪したという。校長は市、県各教委に連絡し、教頭は県教委に「感情的になった」と説明した。
この件は児童生徒と教職員へのアンケートで判明した2012年度の体罰92件に含まれており、県教委は他の事案についても処分が必要か調査しているという。
また、時速38キロの速度超過により、道交法違反容疑で検挙された西臼杵郡の中学校教諭(38)も20日付で戒告とした。【百武信幸】
5月21日朝刊