睡眠導入剤飲ませ、元教え子の体触る…有罪判決

睡眠導入剤飲ませ、元教え子の体触る…有罪判決
読売新聞 2013年5月24日(金)12時12分配信

 元教え子の20歳代の女性に勤務先の高校で睡眠導入剤を飲ませ、意識をもうろうとさせて体を触ったとして、準強制わいせつ罪に問われた兵庫県立高校教諭、数越達也被告(58)の判決が24日、神戸地裁であった。

 丸田顕裁判官は「恩師への信頼に乗じた犯行で、責任は重大」として懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役2年6月)の有罪判決を言い渡した。

 判決で丸田裁判官は「睡眠導入剤を飲ませること自体悪質で、わいせつ行為も執拗」と指摘。一方で「職を失う見込みで、事実上の制裁を受けている」と執行猶予をつけた理由を述べた。

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