女子生徒触った高校教諭を停職処分/県教委
埼玉新聞 2013年6月27日(木)22時53分配信
県教育委員会は27日、女子生徒の体を制服の上から触るなどし、精神的な苦痛を与えたとして、県東部地区の県立高校の男性教諭(43)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。
県教育局県立学校人事課によると、男性教諭は2〜5月に、勤務校の現在2年生の女子生徒に、校内で制服の上から肩や背中、腰などを触ったり、「結婚しようよ」「デートへ行こうよ」などの不適切な言葉を掛けた。
男性教諭は今年2月14日、バレンタインデーでチョコレートを持っていた女子生徒に「チョコくれよ」と声を掛けたところ、もらえたことから接近。以後、コミュニケーションを図るために触ったり、声を掛けたという。女子生徒が仲の良かった卒業生に相談し、発覚した。
男性教諭は「取り返しのつかないことをした。一方的な思い込みだった」と反省しているという。