生徒7人に体罰、懲戒 三重の中学教諭
産経新聞 2013.7.24 18:45
三重県教育委員会は24日、女子生徒の尻を蹴ったり、髪を引っ張ったりするなどの体罰を加えたとして、県北部の公立中学校の男性教諭(39)を戒告の懲戒処分にした。
県教委によると、男性教諭は女子バスケットボール部の顧問で、昨年1月から今年4月にかけて部活動中に、女子生徒計7人に体罰を加えた。けがはなかった。
男性教諭は「指導の一環で、体罰と思っていなかった」と話しているという。
県内の各学校は文部科学省からの指示で、昨年度の体罰の実態調査をしていたが、男性教諭や体罰を受けた生徒から学校に報告はなかった。5月に中学校を管轄する自治体の教育委員会に情報提供があり、発覚した。