いじめで心因性難聴=高1女子、市を提訴―福岡地裁支部

いじめで心因性難聴=高1女子、市を提訴―福岡地裁支部
時事通信 8月26日(月)12時59分配信

 中学時代に学校側がいじめの事実を知りながら適切な対応を取らなかったため、心因性の難聴になったとして、福岡県柳川市の高校1年の女子生徒(15)が26日、同市を相手に2000万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁柳川支部に起こした。
 訴状などによると、少女は柳川市立中学校に入学当初から、同級生に教科書を隠されたり、机に「しね」と落書きされたりするなどのいじめを受けた。いじめは今年卒業するまで続いた。
 少女は昨年10月に心因性の難聴を発症。日常会話程度の声も聞き取れず、第2級身体障害者と認定された。現在も通院中という。

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