学校徴収金横領容疑で元事務職員を書類送検 尾花沢署

学校徴収金横領容疑で元事務職員を書類送検 尾花沢署
山形新聞 2013年9月25日(水)12時5分配信

 尾花沢市の小学校に勤務していた30代の元女性事務職員が学校徴収金を着服していた問題で、尾花沢署は24日、業務上横領の疑いで、職員を書類送検した。

 送検容疑は2010年度から12年度にかけて、当時勤務していた小学校で、保護者から集めたPTA会費や給食費、卒業積立金などの学校徴収金から23万円を着服し、私的に流用した疑い。

 県教委によると、過去に勤務していた小学校でも私的流用を繰り返していたことが判明しており、総額は約440万円に上るとみられる。元職員は全額弁済しており「借金返済や生活費に充てた」などと話しているという。

 保護者からの指摘を受けて、市教委が今年4月に調査したところ問題が発覚、6月下旬に被害届を提出していた。女性職員は今月12日付で懲戒免職処分となっている。

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