警察官や検察官を名乗って被害者に電話をかけ、金をだまし取る手口の「ニセ電話詐欺」が長崎県内でも増えています。 長崎県警によりますと、2025年1月から2月までのニセ電話詐欺の被害は37件にのぼり、被害額は約7906万円でした。 特に警察官や検察官を名乗って電話をかけたあと、LINEなどメッセージアプリのビデオ通話で偽の警察手帳や逮捕状を見せ「無実を証明するため預金をすべて振り込むように」などと言って、金をだまし取る手口の被害が深刻化しています。 長崎県警は「警察がメッセージアプリで警察手帳や逮捕状の画像を送ることは絶対にない」と注意を呼びかけています。