野球部22人の尻、バットでたたく 東京の中学指導員

野球部22人の尻、バットでたたく 東京の中学指導員
朝日新聞デジタル 2013年9月26日(木)2時19分配信

 東京都足立区教育委員会は25日、区立第九中学校(同区梅田6丁目)野球部の外部指導員を務める時間講師の男性(30)が、1、2年生の部員計22人の尻を複数回にわたってカーボン製バットでたたいていた、と発表した。十数人にあざが残るなどしたという。

 区教職員課などによると、男性は先月28日から今月12日にかけて、守備練習で教えたことができていないことなどを理由に、片手で持ったバットで尻をたたいた。部員がエラーをするたびにたたき、中には1日に10回ほどたたかれる部員もいたという。男性は「許される範囲だと思った。認識が甘かった」などと説明しているという。

 同校は25日に保護者向けの説明会を開き、本田邦雄校長が謝罪。今月11日、校庭で部員がたたかれる場面を本田校長が黙認していたことも報告された。

 男性は約3年前から、保健体育の時間講師として同校に勤務。同時に野球部の指導も始めたという。

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