仏像など120点以上押収…寺に侵入、盗んだか 解体業の48歳男逮捕 福島・三春町

福島県三春町の寺に侵入し、仏像などを盗んだ疑いで、解体業の男が逮捕されました。周辺の寺では、ほかにも仏像などが盗まれる被害が相次いでいて、警察が関連を調べています。 阿部正輝記者「三春町の仏閣を狙った窃盗事件。盗まれたのは、仏像でした」 14日、報道陣に公開されたのは、警察が押収した仏像など、120点あまり。窃盗などの疑いで逮捕されたのは、田村市船引町の解体業・石井秀人容疑者(48)です。 石井容疑者は去年9月から10月の間に、三春町の寺に侵入し、仏像20体と掛け軸1点を盗んだ疑いが持たれています。警察によりますと、被害額は480万円相当に及ぶということです。取り調べに対し、石井容疑者は、容疑を認めているということです。 周辺の寺では、去年9月から仏像などが盗まれる被害が10件以上あり、警察は石井容疑者が、他の事件にも関与しているとみて、共犯者がいる可能性も視野に、調べを進めています。

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