2020年12月、伊是名村内で部下の男性=当時(40)=に暴行を加え、その後死亡させたとして、沖縄県警は21日、宜野湾市の会社代表の容疑者(44)を傷害致死の疑いで逮捕した。容疑を否認している。容疑者は同市内で型枠解体業を営んでいるという。 県警によると容疑者は20年12月25日午後9時40分ごろから翌26日午前1時45分ごろまでの間、伊是名村勢理客の家屋で、男性の腹部に暴行を加えて膵(すい)管断裂などのけがをさせ、28日未明に搬送先の本島南部の病院で汎発性腹膜炎などにより死亡させた疑いがある。 当時、同村には水道施設工事のため滞在していたといい、事件は作業員が宿泊する施設で発生したという。県警が動機などを詳しく調べている。