総額は数十億円か…約2億円の融資騙し取った疑いの会社元社長ら 十数行の銀行にそれぞれ別の黒字と偽った決算書

銀行から1億9000万円の融資をだまし取ったとして、携帯販売会社「アミックテレコム」の元社長らが逮捕された事件で、複数の銀行にそれぞれ別の黒字と偽った決算書を提出していたことがわかりました。 携帯販売会社「アミックテレコム」の元社長・青木隆幸容疑者(68)ら男3人は、2023年1月までに黒字と偽った決算報告書を銀行に提出するなどし、融資金1億9000万円をだまし取った疑いで逮捕されました。 捜査関係者によりますと、青木容疑者らは十数行の銀行にそれぞれ異なる虚偽の決算報告書を提出していて、繰り返し融資をだまし取っていたということです。 警察は認否を明らかにしていませんが、青木容疑者らは黒字に見せかける粉飾決算を2017年ごろから行い、不正に融資を受けた総額は数十億円にのぼるとみて調べを進めています。

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