愛知県立高校の教員の男が、生徒が受けた検定の合格証書を偽造したとして逮捕されました。 再逮捕されたのは、県立安城農林高校の教員 長谷山峻之容疑者33歳です。警察によりますと長谷山容疑者は、当時勤務していた半田農業高校で、生徒が受けた「ビジネス文書実務検定」の合格証書52枚を偽造し、去年4月に生徒に配った有印公文書偽造・同行使の疑いがもたれています。 長谷山容疑者は196人分の受験料として16万円余りを集めましたが、協会に受験者数を過少申告していて、足りない問題文はコピーして生徒に配布。受験料10万円余りを横領した罪で既に起訴されています。 合格証書の偽造について「横領が発覚するのを免れるために偽造して交付したことに間違いありません」などと容疑を認めているということです。