教員不祥事:現場での対応検証 3月の定例会、対策案に反映−−県教育長 /岩手

教員不祥事:現場での対応検証 3月の定例会、対策案に反映−−県教育長 /岩手
1月27日15時1分配信 毎日新聞

 わいせつ・セクハラ事案や飲酒運転など県内で教員の不祥事が相次いでいる問題で、法貴敬県教育長は26日の記者会見で、「これまで通知ばかりで、どの程度現場に浸透しているのか検証が不十分だった」とし、検証結果を3月に開催予定の県教育委員会定例会で示す対策案に反映させる考えを示した。
 法貴教育長は「現場から、上意下達型組織や仲間意識でかばい合っているという指摘もあった」と説明、「現場と県教委の敷居を低くする必要がある」と述べた。
 十数年前に児童らにわいせつ行為をしていた事案が発覚した昨年9月以降、具体的な対策が遅れていることには「現場で話し合う機会はあまりない。少し遅れても下(教育現場)まで浸透させたい」と釈明した。【山口圭一】

1月27日朝刊

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