飲酒運転:検挙の中学教諭、停職6カ月−−今年度3人目 /和歌山
毎日新聞 2009年1月15日 地方版
県教委は14日、飲酒運転で検挙された紀の川市立荒川中学校の男性教諭(50)を、停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。飲酒運転による教員の処分は今年度3人目。県教委は、教育関係者を対象に警察官による講義やビデオ研修を行い、飲酒運転の根絶に努める。
県教委によると、男性教諭は昨年12月16日午後6時15分〜9時ごろ、岩出市内で開かれた学校関係者の忘年会で、ビール2杯と日本酒2合を飲んだ後、乗用車を運転。パトロール中の岩出署員の職務質問で、呼気1リットル中0・15ミリグラムのアルコール分が検出されたという。
紀の川市教委は監督責任を問い、校長を文書訓告、前田良蔵・市教育長を厳重注意とした。【清水有香】