車上荒らし:車からメモリー盗難 県立高臨時講師が被害届−−日出 /大分
2月13日16時2分配信 毎日新聞
◇生徒36人の成績など記録
県教委は12日、県立高(別杵地区)の女性臨時講師(20歳代)が車上荒らしの被害に遭い、生徒36人の試験成績などを記録したUSBメモリーが盗まれたと発表した。
県教委などによると、メモリーには生徒の氏名、担当教科の今年度1、2学期のテスト結果などのデータが入っていた。パスワードは設けていないという。10日朝、メモリーや財布などを入れたバッグがないのに気付き報告したという。9日夜、日出町内の体育館でのバレーボール練習中に、自家用車内から盗まれたとみられ、日出署に被害届を出した。
校外へのデータ持ち出しは届け出制だが、講師は無届けで、県教委は処分を検討する。また、12日に県庁で臨時県立学校長会議を開き、県教委は情報管理の徹底などを要請した。【小畑英介】
2月13日朝刊