10〜20年前のわいせつで懲戒免職 岩手の小学校教諭

10〜20年前のわいせつで懲戒免職 岩手の小学校教諭
2008/11/17 21:01更新 産経新聞

 岩手県教育委員会は17日、小学校内や自宅で、10〜20年前、複数の児童や元生徒にわいせつな行為をしたとして、小学校の男性教諭(47)を懲戒免職にした。また生徒に対するセクハラ行為があったとして県立高校男性教諭(48)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。

 県教委によると、小学校教諭は当時勤務していた小学校の教室内で女子児童の胸を触ったり、保護者から勉強を教えるよう頼まれた教え子の中学女子生を自宅で指導した際、数回抱きしめるなどした。教諭は「本人から胸にしこりがあるといわれ確かめた」「いとおしく思ってやった」などと話したという。10月初旬に県教委に匿名の電話があり、調査したところ今回の事案が発覚した。

 高校教諭は今年6月と9月、教室内で女子生徒の進路指導などした際、手を握ったり、頭をなでるなどした。

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