警察官をかたる男からの電話詐欺で山梨県大月市の40代の男性が現金1000万円をだまし取られました。 警察によりますと2月12日、大月市に住む40代の男性会社員の携帯電話に長野県警の警察官をかたる男から電話があり、「事件の捜査であなた名義のキャッシュカードを発見した」などと言われました。 その後、男とのビデオ通話で、「このままではあなたは捕まる。潔白を証明するには金融庁の口座に2000万円を送金し、調査を受ける必要がある」などと言われ、 SNSで逮捕状や「凍結捜査差押許可状」といったものが送られてきたということです。 話を信じた男性は翌日、男の指示通り個人名義の口座に現金1000万円を振り込んだところ、相手から連絡がなかったため不審に思い、詐欺に気づきました。 警察は、警察官が電話で金の話をしたら詐欺を疑い、警察に相談してほしいと呼びかけています。