<山形大生協>1万人超の情報紛失…ネット上に流出の可能性
2009年3月13日20時35分配信 毎日新聞
山形大生協は13日、住まい事業部長(48)が08年10月ごろ、生協加入の学生ら延べ1万3803人分の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失、インターネット上に流出した可能性があると発表した。
メモリーには、98〜02年入学の学生や教職員、生協職員らの氏名、住所、電話番号、生年月日、実家の住所・電話番号、学部、入学年、生協出資額などの個人情報が含まれていた。山形大生の95%が生協に加入している。
山形大理事に6日、個人情報のリストを印字した紙が入った匿名の封書が届き判明した。生協には1月8〜9日、生協パート職員107人の氏名や住所、時給、口座などがネット上に流出しているとの匿名のファクスが届いていたが、生協は大学に報告しただけで公表しなかった。生協では、職員4人がメモリーを使い回していた。【細田元彰】