県立高教諭の生徒性的暴行:淫行の元高校教諭、他2件も認める−−地裁公判 /栃木

県立高教諭の生徒性的暴行:淫行の元高校教諭、他2件も認める−−地裁公判 /栃木
2009年3月10日17時2分配信 毎日新聞

 教え子の女子生徒に淫行(いんこう)したとして、児童福祉法違反(淫行をさせる行為)の罪に問われた宇都宮市若松原2、元県立高教諭、鈴木竜司被告(37)の第2回公判が9日、宇都宮地裁(小林正樹裁判官)であった。鈴木被告は1月26日付と、2月17日付の追起訴分2件の起訴内容を認めた。
 検察側は冒頭陳述で、2件とも鈴木被告は運動部顧問としての立場を利用し、「練習を教えてやるから言うことを聞け」などと言って、教え子の女子生徒が反抗できないようにして、無理やりみだらな行為に及んだと主張した。
 起訴状によると、鈴木被告は07年4月30日、勤務先の高校敷地内に女子生徒(当時17歳)を呼び出し、淫行したとしている。また、同年8月18日、群馬県にある県立高校の合宿所で、教え子の女子生徒(当時17歳)に淫行したとしている。【松崎真理】

3月10日朝刊

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