小1男児の胸に「うそつき」の紙 釧路の教諭、授業そのまま受けさせる

小1男児の胸に「うそつき」の紙 釧路の教諭、授業そのまま受けさせる
2008.5.24 13:00 産経新聞

 北海道釧路市立鶴野小で、男性教諭(43)が1年生の男子児童に、いたずらを素直に認めなかったため、頭をたたいたり、「うそつき」と書いた紙を胸に張っていたことが24日、分かった。

 鶴野小によると、教諭は19日午前の休み時間中、ほかの児童にいたずらした男児を注意した際、いたずらしたことを認めなかったため頭を2回たたき、ふくらはぎを軽くけったという。さらに泣きだした男児に「正直に言わないのを『うそつき』と言うんだ」と言って胸に紙を張り、その後の授業を途中までそのまま受けさせたという。

 男児の母親が同小に相談して発覚。関川明男校長は「指導を逸脱している。あってはならないこと」と話し、教諭を担任から外すことを検討するとしている。

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