【速報】兵庫県警の村井紀之本部長が離任会見「悪意のない人が虚偽を拡散させるのは止めないといけない」兵庫県政めぐる捜査状況については…

兵庫県警の村井紀之本部長が28日午後、離任会見を行っています。村井本部長は昭和42年生まれの57歳。おととし3月に兵庫県警察本部長に就任しました。 村井本部長は、「想像していた以上にいろんな出来事があり、難しい判断をするときもあったが、常に県民に寄り添うことを最優先し、なんとか最後まで走りぬいた」と話し、感謝の意を伝えました。 村井本部長は県議会の警察常任委員会で、死亡した竹内元県議についてSNSで拡散されていた情報に対し、「個別案件の捜査につきまして言及することは通常は差し控えておりますが、(元議員に対し)逮捕するといったような話はまったくございません。明白な虚偽がSNSで拡散されていることにつきましては極めて遺憾」などと、警察トップとして異例とも言えるコメントを出していました。 これに関する質問があがり、村井本部長は、「悪意のない人が虚偽を拡散させているのは何とか止めないといけないと、警察のアカウントでも呼びかけをした。どういう効果が出たのか、個人として手ごたえは感じられておらず、警察だけでやるのは限界がある、社会全体の取り組みがないと」と話しました。 また、県政をめぐる捜査全体については、「個別の捜査状況は言えない、そのせいだと思うが『じゅうぶんな捜査が行われていないんではないか』という声があることは承知しているが、しっかり捜査をやり遂げる方針は変わらない。」としました。 村井本部長は、今月31日付けで兵庫県警を離れます。

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