昭和女子大准教授が経歴詐称、懲戒解雇に
7月23日8時51分配信 読売新聞
昭和女子大(東京都世田谷区)の男性准教授(61)が経歴詐称を理由に懲戒解雇されていたことが22日、分かった。
同大はこの准教授を教員の一人として、四つの女子大と共同で教職大学院の設置認可を文部科学省に申請していたが、
経歴詐称が分かったことで5大学そろって申請を取り下げた。
文科省によると、経歴詐称は、提出資料の審査の過程で判明。昭和女子大の提出資料では、准教授は岐阜県教育委員会
の指導主事や県立高校の校長などを歴任したことになっていたが、いずれも虚偽だった。
准教授は2004年4月、昭和女子大の助教授(当時)に採用された際にも、大学側に同様の経歴を提出していたという。