立命館大着服問題 職員を諭旨解職
2009年7月24日20時47分配信 産経新聞
立命館大学経済学部事務室の男性職員が教員親睦(しんぼく)会費を着服した問題で、同大学は24日、この職員を諭旨解職、監督責任として同室の事務長を譴責(けんせき)の懲戒処分にしたと発表した。
同大学によると、職員は平成18年11月〜今年6月の間、経済学部専任教員親睦会の口座から計約630万円を引き出して着服したとされる。大学側の調査に対し、職員は「着服した金は飲食費などに使った。申し訳ないことをした」と話したという。
同大学は「事態を重く受け止め、再発防止に向けた取り組みを全学を挙げて進める」とコメント。職員は全額弁済したといい、刑事告発は見送る方針。