有害物質「エチレングリコール」などを摂取させて当時4歳の次女を殺害したとして、東京地検はきょう(31日)付けで母親を殺人の罪で起訴しました。 共に逮捕された父親は不起訴処分としています。 殺人の罪で起訴されたのは、細谷志保被告(38)です。 東京地検によりますと、細谷被告は2023年3月、東京・台東区内で次女の美輝ちゃん(当時4)に有害物質「エチレングリコール」などを摂取させて殺害した罪に問われています。 東京地検は細谷被告の認否を明らかにしていません。 細谷被告はこれまでに夫の健一被告(44)とともに、健一被告の▼姉の美奈子さん(当時41)と、▼父親の勇さん(当時73)、それに▼母親の八恵子さん(当時68)のあわせて3人を殺害した罪などでも起訴されています。 次女の美輝ちゃんの事件では、細谷被告と健一被告が殺人の疑いで警視庁に逮捕されましたが、東京地検はきょう(31日)付けで健一被告については不起訴処分としました。 東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。